【Webデザイナーへの道】#4 職業訓練校について④ その他もろもろ

見出し画像

 

Webデザイナーへの道】#4 職業訓練校について④ その他もろもろ

 

今日調べた内容

今日調べた内容については主に職業訓練校についてとデザイナーになる前の準備について。

職業訓練校について

職業訓練校については5月の説明会は中止となっているようで6月にまた開催時期を確かめる必要がありそうでした。

ひとまず職業訓練校はいつ開校されるのかわからない状況なので、随時確認しながら独学で勉強を進めていきたいと思います。

自分は基本的にコーダー側の知識を勉強してきたのでデザイナーに必要な知識はあまり触れていません。

コーダーの知識もHTML,CSS,javascript,jquery,をプロゲートで何度か勉強したぐらいなのでまだ知らないことが多いと思います。

明日調べること

youtubeで未経験で学歴も高卒でデザイナーになった人の経験談を途中まで見たので明日はそれの続きを見ていきます。

未経験で高卒なのは自分も同じなのでその動画には期待してます。

あとは独学でどのように学習していくべきかを調べます。

本なのか動画なのか学習サイトなのか。

それとも割り切ってスクールに行ってしまうのか。

毎日本当に少しずつですが進めていきたいと思います。

ブログをどう使うか

見出し画像

 

ブログとの付き合い方に悩んでいる今日この頃。

書いてもなかなか見てもらうのは難しくて、「自分が楽しければそれで良いか!」と思いつつも、「せっかく書いているのだから見てもらいたい!」とも思うのです。

そこで今回は自己満足だけではなく、みてもらうためには、評価されるためにはどうすれば良いか考えてみることにしました。

思考の整理がてらに手を動かしてみます。

僕は今Web制作を勉強中で、勉強の過程をブログに書いています。

僕がnoteを始めた理由は、「自分の取り組みを他人に還元すること」や「思考の整理」、「勉強のモチベーションを上げる」などです。

まだ初めて2週間ほど?になりますが少々取り組み方を変えて行こうかと思ってこのブログを書きながら考えを整理しています。

もっと人に貢献できる方法はないか

今の僕の貢献の仕方としては、同じような境遇の人にモチベーションを与えたり参考になる勉強法を提供することです。

しかし現在の僕のブログはほとんど見てもらえてないので貢献になっていません。

かといって自分が大切にしていることを捨ててまで見てもらうのはごめんです。

あくまで自分の大切な価値観は守りつつ、より多く見てもらい貢献する必要があると思います。

そこで自分が人に貢献できることを整理してみて、それらを最大化する方法を探ってみます。

今の自分が人に貢献できること

体験談

成果と成長

体験談について

保育園時代

小学校時代

中学時代

高校時代

大学入学から中退まで

中退から現在まで

この辺りの体験談を共有して人に何かしらの感情を与えることができれば、多少の貢献になる。

しかしこの貢献は小さすぎる気もする。

ただメリットとしては過去を振り返ることができて、落ち込んでいるときにも良いことが思い出せるし、調子が良すぎる時も失敗のリスクを検討したりできるのでバランスが取れると思います。

成果と成長について

現在取り組んでいることでの成長や成果を目にみえるように編集して発信する。

これは先ほどの体験談よりは貢献度が高くなる気がします。

例えばyoutubeなどでは筋トレのbefore afterなど見かけます。

趣味の成長を見える形にして発信するのはありかと思います。

僕の場合は瞑想/筋トレ/Web制作/ドラム/ブログ/youtube/読書/エンタメ系/バイトなどがあります。

これらの成長をうまく抽出してみえる形にして発信すれば、わかりやすい人生の変化が発信できます。

成長に不安を感じている人に貢献できるのではないかと思います。

アクセスを増やすための工夫

先ほども書いたようにいくら人に貢献できる発信をしても、みてくれる人が0人では貢献にならないので、先ほどの「体験談」と「成長と成果」を軸に工夫を施してみてもらえるようにしていく必要があります。

今回考えたいことは二つで、みてもらうためにどうすれば良いかと、みてもらってから大きく貢献するにはどうすれば良いか。

それぞれの工夫を考えていきます。

サムネイルやタイトルを勉強する

僕の影響力は0なので内容の面白さからリピタートしてみてくれる人はほぼいません。

そうなると重要なのはタイトルとサムネイル。

僕のことを知らない人がほとんどなので、名前で記事を見てもらうことができません。

なのでクリックする前の情報をいかに工夫するかが大切かと思います。

キャッチコピーの勉強や興味を与える写真のことを勉強してみようと思います。

データ分析を勉強する

先ほどのサムネイルや題名を勉強したら、それらを試してみます。

1日や2日ではデータとしては不足すると思うので長期的なデータをとって、どの方法が一番うまくいくか試していく必要があります。

そのデータ分析の方法も勉強する必要がありそうです。

正しいデータ分析をしてどのサムネイルやタイトルがヒットするのか、どんな内容だと評価されやすいのかを見極めることができれば、記事の精度もどんどん上がってくると思います。

統計学の勉強などを入門的にだけやってみるのもありかなと思っています。

まとめ

書く内容やテーマは変わらず、これからやっていくべきことはアクセスを集めるための工夫と、発信内容を充実させるための工夫でした。

発信内容は「体験談系」か「成長と成果系」で、それらの発信をみてもらうためのタイトルやサムネイルの勉強をする。

その勉強での知識を実際に試してみて、「アクセス」と「評価」のデータをとって分析する。そのためにデータ分析も勉強する。

うまくいく方法を精査して、発信の精度を上げる。

自分の価値観に合う発信内容で、アクセスも集まりやすく評価もされやすい発信ができるようになる。

【Webデザイナーへの道】#3 職業訓練校について③ その他もろもろ

見出し画像

 

職業訓練校の面接対策

台本を作っていく

なぜWebデザインをやりたいのですか

期間内はしっかりと通えますか

どんな仕事がしたいですか

どんな企業に就職したいですか

長所はなんですか

短所はなんですか

コミュニケーションは円滑に取れますか

Web制作とWeb開発の違いについて

Web制作の内容はある程度把握していましたが、Web開発についてはよく理解していなかったので違いを調べてみました。

Web制作

必要言語 HTML  CSS  javascript  webデザイン など

単価 安い

内容 ホームページの作成

Web開発

必要言語 Ruby PHP など

単価 高い

内容 アプリケーションの作成など

僕はWeb制作のデザインに興味がありますが、似たような領域としてWeb開発を認知しておくだけでも選択肢の幅が広がるのでよいかと思いました。

 

【Webデザイナーへの道】#2 職業訓練校について②

見出し画像

 

こんにちは。

webデザインを勉強中のカズです。

web制作に必要な言語自体はある程度学習したので、あとは専門の方に習って応用的な知識を身につけていく予定です。

そのために職業訓練校を利用しようと思っています。

しかしながら緊急事態宣言で現在は中止されているようなので、

今のうちに準備として職業訓練校の情報を取り込んでおき、緊急事態宣言が開けたらよいスタートダッシュができるようにしていきたいです。

今日はそんな職業訓練校について引き続き調べてきたので、

その内容についてまとめていきたいと思います。

職業訓練校のデメリット

・通勤時間がかかる

・先生を選べない

・就職が約束されるわけではない

・勉強内容が浅い可能性がある

・面接の倍率が高い

・面接を受けられる期間が年に4回ほど

今日調べた限りはこの程度でした。

近くの職業訓練校について

職業訓練校とGoogle マップで調べたところ該当しそうなところがいくらか見つかりました。

しかし数が多いのでどれを調べていけばよいのかよくわかりませんでした。

なので明日は近くの職業訓練校から順番に検索して学習内容やコース内容を調べてみたいと思います。

面接について

また面接の倍率ですが、やはりIT系は人気でありweb制作では高いところでは5倍ほどまで上がるそうです。

面接対策では就活並みの準備をするのが妥当だと思われます。

明日調べる内容

・近くの職業訓練校の詳細

・具体的な面接対策

まとめ

今日も読んでいただきありがとうございました!

これからも少しずつ目標への過程を記していきますので、応援していただけると嬉しいです!

それではまた明日!

【webデザイナーへの道】#1 職業訓練校について①

見出し画像

 

「web制作を仕事にする」を目標に日々の進歩を発信しています。

私の発信が少しでも力になれば幸いです。

今日のテーマは職業訓練校について。

約10ヶ月ほど独学でweb制作は勉強してきましたが、そろそろ専門的な方に教えてもらったほうが良いと思って、最近スクールを探していました。

しかしスクールはまあまあな値段がしますし失敗しても嫌だな〜と思っていたので、無料で学べる方法がないかと思って調べていたところ

職業訓練校が無料で勉強できるとわかりました。

そこで職業訓練校について今日は少し調べたのでその報告と感想をお話しします。

今日の学習内容

YouTubeでの調査

まずはYouTube職業訓練校について検索してみました。

すると職業訓練校を卒業した方々の感想動画などが上がっていました。

みてみたところかなり良い感じとのことでした。

職業訓練校の実態

さらに受ける場所によって学習内容は違うようです。

実際に近くの職業訓練校がどのような内容の訓練を行なっているのか、しっかりと調べてから受けにいくのが良さそうです。

調査してみて私の感想

私自身は今日の時点では職業訓練校はかなりありだと思い始めました。

同じ境遇の人もいるかもしれないし、直接スキルについて学べる。

さらには無料で就職のアドバイスももらえたりする。

まあメリットばかり並べると少し怪しい感じもするので、これからデメリットも調べた上で検討しようと思います。

面接について

現在での職業訓練校についての不安は1つです。

面接!

面接は正直不安要素の一つですね。

落ちても次の機会に受けることができるようですが、次の機会というのがどのくらいになるのか調べなくてはなりません。

倍率について

また倍率も高いようです。

もちろん無料で受けられて、退職されたかたなんかは補助金をもらいながら受けられるとのことですから人気なのは当然でしょうね。

なので面接の対策をしっかりするのが重要そうですね。

次に調べる内容

職業訓練校のデメリット

面接の倍率

面接の対策

近くの職業訓練校はどこか

近くの職業訓練校の訓練内容

まとめ

今日の学習内容は以上です。

これからも毎日コツコツと目標へと近づけるよう行動していきます。

暖かく見守ってもらえると幸いです。

孤独を操る人間はモチベーションの質が違う

見出し画像

 

なんとなく孤独は悪だと思われがちなので、

今回は孤独が持つパワーを紹介したいと思います。

もしも孤独がしんどいと思っている人がいるならば、

孤独が力になることを知らなければもったいないです。

早速ですが本題に入ります

孤独は主観で決まる

孤独とはあくまで主観的な感覚です。

友人が5人でも孤独を感じない人もいれば、100人いても孤独を感じる人もいるでしょう。

孤独とはあくまで主観的な話なので、孤独のメリットとデメリットを理解してた上で、孤独を使い分けてもらえれば良いかと思います。

孤独のメリット

・内発的モチベーション

孤独の最大のメリットは、行動するときのモチベーションが内発的と言うことです。

孤独を感じない人は外発的なモチベーションが多いと言われています。

内発的モチベーションとは自分の内側から湧き上がるモチベーションのことです。

例えば本を読むモチベーションがあったときに、「この本の中に自分の生活を変えてくれるかも」というモチベーションを感じる場合は内発的モチベーション。

反対に「この本を読んで自分は知的であることを友人に証明しよう」と思う場合は外発的モチベーション。

ではなぜ内発的モチベーションが良いかというと、

内発的モチベーションの方が外発的モチベーションに比べて4倍ほどモチベーションが高いとされているからです。

意外にも「他人に存在を証明したい」や「ご褒美にゲームを買ってもらえる」などのモチベーションは内発的なものに比べて弱く、集中力の発揮もされ辛いです。

モチベーションが高くなればなるほど、没頭状態になるため(フロー)どんどん好きになっていきます。

内発的モチベーションはこの好循環を生み出してくれます。

孤独を感じる人ほど外発的なモチベーションではなく、単なる自分の好奇心などの内発的なモチベーションを高く維持できるのです。

理由は孤独でない状態というのは他人に評価されたり批判されたり、認められたりと外からの報酬が多いためです。

孤独であればそれらをシャットアウトすることができるためモチベーションが高く保たれます。

しかしながら孤独にはデメリットもあります。

デメリットをうまく対処しメリットだけを有効活用しましょう。

孤独のデメリット

・人間関係のメリットを得られない

人間関係にはモチベーションを増大させてくれる要素があります。

みなさんも経験があると思いますが、落ち込んでいたり悩んだ理しているときに相談に乗ってくれたり一声かけてくれる人がいると、救われるような気持ちになったり、

周りの友達が頑張ってるからそれに感化されて自分も成長するための勉強を始めた。など人間関係からは多くのメリットを得られます。

 

しかし孤独であればそれらを得ることができません。

では孤独のメリットを得ながら人間関係のメリットも得る方法はないのでしょうか?

あります。

孤独と孤独でない時間を使い分けるのです。

例えば勉強するときは孤独になり、遊ぶときは友達と遊ぶ。

本を読むときは一人になり、食事をするときは友達や家族とする。

など集中とリラックスを使い分け、集中するときには内発的モチベーションでモチベーションを高めて、リラックスするときには友人と話して人間関係のメリットを得る。

簡単なことですが意外とこの切り替えができない人は多いです。

友達が多い人は自分が本当に集中したいときにも友人がそばにいたりします。

逆に孤独を感じている人はリラックスしたり人間関係のメリットを得られるような場面でも一人で過ごそうとします。

どちらも極端なのでその間をとるというのが良いかと思います。

是非使い分けてみてください。

・客観性が欠如する

孤独を感じすぎると周りの人間関係をシャットアウトするので、自分をひとりにしすぎると客観性が欠如して正しい判断や、より良い判断ができなくなります。

例えばですが引きこもりがちな人が外出すると清潔さが欠如していて、周りの人に迷惑をかけたり避けられたりするなど。

人と関わることが多い人なら、友人に指摘されたり家族に指摘されたりして、改善しますが一人になりすぎると自分客観視してくれる人がいなくなるので判断力が鈍るのです。

なので一人になりすぎないことも重要です。

先ほどもお話ししたようにバランスが重要なので、うまく孤独を使いこなしてみてください。

まとめ

どうでしたか?

意外と当てはまることも多かったのではないでしょうか?

自分は友人と一緒に良すぎているから集中力が低くなったり

勉強に専念するために、一人になるんだ!と一人になりすぎて客観性が不足したり人間関係のメリットが得られなかったり

僕自身が後者側の考え方を持っていたことがあるので、前者を意識するとバランスが取れました。

自分がどちらに偏っているのかを確認し調整することで、さらに生産性を高めていくことができると思われます。

参考になれば幸いです

 

3つの集中力タイプを調べてパフォーマンスを高めよう

見出し画像

 

人それぞれ集中する方法は異なるかと思います。

これから人間の集中力を下げる3つのタイプを紹介するとともに、タイプごとに取るべき行動を紹介します。

ぜひ自分のタイプを理解し集中力の底上げを試みてみてください。

①失敗決めつけタイプ

タイトルの通り失敗を決めつけるタイプのことです。

集中力を下げる原因

失敗が頭をよぎることで「どうせやっても無理だ」という思考になります。

そうなるともちろん集中力やモチベーションは劇的に下がります。

対策 セルフコンパッション

セルフコンパッションという技術を使うことです。

セルフコンパッションとは自分を受け入れることです。

例えば多少の失敗をしても「誰しもがあることだ」と失敗を受け入れることで、自分を励まし立ち直れます。

もし「どうせ無理だ」と思ったら、まずは「どうせ無理だ」と頭に過ぎったことを認識します。

認識したら「誰しも上手くいかないことがある」と考え、成功者も自分と同じようなことを考えながら行動したかもしれないと思えます。

そうすれば「どうせ無理だ」と思っていたことも、成功につながるかもしれないと希望が見出せるかもしれません。

②退屈タイプ

退屈タイプの人は行動しているとすぎ飽きてしまうタイプの人です。

集中力低下の原因 

先ほどの失敗決めつけタイプと違うのは、「どうせ無理」とはあまり思わないのだけれどすぐにめんどくさいと思って集中力が下がる点です。

対策 習慣化

習慣化というテクニックを使うことです。

習慣化とは意思の力に頼らず行動することです。

例えば息をすることや瞬きをすることは人間にとっての習慣です。何も考えなくても生存のために行動しています。

そこで息をするかのように、将来のためになる退屈なことをやれば良いのです。

ではどのようにして習慣化をさせるかを紹介します。

IF THEN プロファイルを使います。

IF THEN プロファイルとは 

 

IF(もしこうなったら) THEN(こういう行動をする)というパターンを作ることです。

例えば、僕のIF THEN プロファイルはこうです。

IF(朝起きて有酸素運動が終わったら) THEN(プログラミングを勉強する)

初めのうちは意思力が必要ですが、日数を重ねるにつれどんどん脳が慣れてきて拒絶反応を示さなくなるので、呼吸するまではいかずとも、歯磨きする程度の感覚で行動できますのでおすすめです。

③短期誘惑タイプ

短期誘惑タイプは言葉の通り誘惑に弱いタイプです。

集中力低下の原因

先ほどの二つは「失敗が頭をよぎる」タイプと「飽きる」タイプでしたが今回は誘惑に弱いタイプです。

例えば、失敗がよぎることもなければ飽きることもないけど、ゲームがしたくてたまらないから勉強は途中でやめるというような感じ。

これは極端な例なのであくまでどのタイプよりかな?と考えてもらえると良いと思います。

短期誘惑タイプは衝動に負けやすいタイプ

対策1 誘惑に手を出せない環境を作る

どれだけ誘惑があっても手を出せなければそこまでです。

例えばお菓子が食べたくなるのであれば、部屋にお菓子をおかない。

ゲームがしたいのであれば、ゲームを兄弟に預けておく。

集中したいときに誘惑との物理的な距離を確保するのが有効です。

誘惑に弱いだけで飽きる傾向は少ないので、誘惑に争うことができれば能力が発揮できます。

対策2 先ほどお話しした習慣化も有効です。

誘惑に弱いタイプの人は、自分は何をやろうとしても誘惑に負けてしまうという自己肯定感の低さもモチベーション低下の原因です。

自己肯定感を高めるためにはある一定の継続をすることが大切です。

習慣化を行うことで「誘惑に負けてばかりの自分もやろうと思えばできるのだ!」と思うことができます。

誘惑に負けて自己嫌悪になることはモチベーションをグッと下げてしまうので習慣化は良い対策かと思います。

習慣化のためには先ほど紹介したIF THEN プロファイルを使いましょう。

最後に

今回は集中力低下の3つのタイプを紹介しましたがどうでしたか?

おそらくどれかに当てはまるか、なんとなく当てはまるなどあったかと思います。

自分がどのタイプか見極めたらあとは対策を打てばレベルアップできるのではないでしょうか?

ぜひやってみてくださいね!